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Character

此処では、リヴィディシウムに置いて、教皇、枢機卿、大司祭の位についているキャラクターについて紹介します。

また、この設定はサブ企画として制作予定のアニメーション等の元になる設定であり、あくまで世界観や雰囲気を楽しむための設定であるため、必ずしも則る必要はありません。参考程度に見ていただければ。

神父の位についてはWorldを参照。

 

 

 

 

上層部に所属するキャラクター一覧

 

 

 


 

 

 

上層部周辺キャラクター一覧

 

 

 


 

 

また、現段階で確認されている神父に関しては下記のサイトでまとめてくださっていますので、どんな方がいるか参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

汝神キャラクター一覧   製作者:いちこ様

 

 

 

 

 

 

 

~この先参考資料~

 

 

■リヴィディシウムの創設■

リヴィディシウム建国には、クライヴ家とエドキンス家を中心とし、彼らの思想に賛同した者が関わっている。

中でもより深く親交があったものが集まり、クライヴ家の先祖が教皇となり、エドキンス家の先祖を中心に枢機卿の位ができる。

 

■クライヴ家■

リヴィディシウム創設の中心であったクライヴ家。

クライヴ家はとある悪魔と契約を交わしており、それにより不老長寿の恩恵を受けている。

クライヴ家は代々、白眼で生まれ、教皇に成りえる者のみが真紅の瞳に変わると謂れている。

現在教皇の位についているリリス・クライヴは三代目。

 

■エドキンス家■

教皇の下に就く者が、枢機卿と呼ばれ、4座存在する。その座の一つが、エドキンス家である。

エドキンス家は、リヴィディシウム創設時のクライヴの友人であった。

この為、現枢機卿、教皇の就任以前、最高地位は枢機卿であるジェイミー・エドキンスとなっている。

教皇に就くクライヴ家が表で統率する者ならば、エドキンス家は代々それを陰で支え暗躍する者として枢機卿の位についている。

 

■現在の上層部■

新たに枢機卿の位に就いた翳イヴ、クロード・ベルゼン、テオドール・ハインリッヒの三名は、初代枢機卿の子孫であり、ジェイミー・エドキンスが見つけだし任命した。

その後彼らはリリス・クライヴを教皇に引き込み、上層部の椅子を埋め体制を整えていく。

 


 

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